飲み放題は半数以上の人が損

飲み放題は半数以上の人が損

飲み会では、飲み放題のプランを利用する人も多いでしょう。
 
ですが、実際にどれぐらいお酒を飲めば、飲み放題のプランを利用した方がお得になるのか理解していますか?

 

例えば、飲み放題のプランの場合、2時間飲み放題という具合に、時間制限がつく事が多くなっています。
2時間で飲み放題の料金が1500円ぐらいが相場でしょう。

 

この場合、ビールが1杯500円のお店であれば、3杯飲めば元を取る事が出来ると考えます。
確かに3杯ぐらいであれば、2時間もあれば余裕で飲める、そう思うでしょう。

 

しかし、飲み放題のプランは基本的に、料理のコースとセットでなければつける事が出来ないなどと条件があるお店が多いのです。
そうなると、2500円のコース料理を注文し、1500円の飲み放題プランをつけるので、1人あたり4000円の予算となります。
1人4000円と聞くと、単品で料理を2〜3品注文して、お酒を2〜3杯注文して3000円以内におさえる方がお得になります。

 

実際のところ、飲み放題+コース料理で注文するのと、単品で注文するのとどちらがお得なのかというと、半数以上の人は単品で注文した方がお得になると言われています。

 

ちなみに原価で考えた時に、お店側が儲かるお酒とは何だと思いますか?
実は、焼酎やチューハイ、カクテル系のお酒を注文してくれると、お店側は儲かります。

 

その理由は、これらのお酒は原価が安く1杯あたり50円前後だからです。
対してビールは、1杯あたり150円前後します。

 

ソフトドリンクの場合は、お酒よりも原価率は高いのですが、お酒が飲めない人がソフトドリンクを何杯もお代わりする人は少ないですよね。
飲み放題のプランをつけた方が料金を気にせずに、たくさん飲める、たくさん飲めばお得感がある。
そう思っているかもしれませんが、実は損をしているケースも少なくありません。